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2007年1月14日

シンガポール航空の機内食 この記事をクリップ!

今回のバンコク旅行には、行きはシンガポール航空、帰りはタイ航空を利用しましたが、シンガポール航空のサービス特に機内食のレベルが高くて驚きました。写真はエコノミーの(エコノミーしか乗れないし)昼食です。和食と洋食が選べますが、和食は菊乃井プロデュースの煮物で、「機内食はまずい」イメージをがらりと変えるようなおいしさでございました。


ほかの航空会社はメイン以外は同じだけど、メインの料理のほかにも前菜とかデザートまで和食と洋食とで異なっていることもびっくり(残念ながら僕のところに来たときは既に和食はメインしか残ってなかったため、写真はメイン以外は洋食のセットです)。

うわさには聞いていましたが、シンガポール航空は一押しです。

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ANA SKY WEBからも予約できますよ。

タイ宮廷料理@ブッサラカム この記事をクリップ!


PAD YORD KANAENG MOO KROB
Originally uploaded by hirotomo.oi.

日本ではあまり食べられない、タイの宮廷料理を、宮廷料理の代表的なレストラン「Bussaracum」で食べてきました。
宮廷料理は基本的には庶民の料理と変わらない感じですが、タイ料理=激辛、というイメージとはちょっと違って上品な味付けなのと、カービングに代表されるような見た目の美しさ、だそうです。



BUSSARACUM APPETIZERS B
Originally uploaded by hirotomo.oi.

写真は上から、揚げ豚肉と芽キャベツの炒め物、揚げ物盛り合わせ(前菜B)、グリーンカレー。どことなく、中国やベトナムやインドネシアなど近隣諸国の影響が庶民の料理よりも出ているのかな、という感じですね。

どれも日本人好みだと思うし、非常においしかったのですが、その中でも豚肉と芽キャベツの炒め物は日本では見たことがなかったので初めて食べたのですがとても気に入りました。



GAENG KIEW WARN
Originally uploaded by hirotomo.oi.

僕たち夜に行ったのですが、ランチタイムはなんと宮廷料理のビュッフェになり210バーツ程度で食べられるそうです。日本円だと600~700円くらい。超激安!間違いなくランチタイムに行ったほうがよさそうです。


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パイナップルのレッドカレー@スパトラー・リバー・ハウス この記事をクリップ!

チャオプラヤー川の西岸にあるリバーサイドレストラン「Supatra River House」のパイナップル入りレッドカレーです。
ガイドブックにはパイナップル炒飯が紹介されているのですが、これもかなりお薦め。

パイナップルの中に、パイナップル入りのレッドカレーが入っています。パイナップルが入っているせいか、あるいは外国人向けにアレンジしてあるのか、とてもマイルドで上品な味です。


スパトラー・リバー・ハウスへの行き方ですが、多くのガイドブックには「ター・ワン・ラン」船着き場から徒歩5分と書かれてあるのですが、船着き場をおりてからの道が屋台街というかアーケードというか、二人並んで歩けない程の幅の両側に店が建ち並ぶという道を通らないと行けなくてかなり分かりにくいです。
実は正しい行き方は、対岸の「ター・マタハート」船着き場(ツーリストボート用)のすぐ南に専用船着き場があり、そこからアクセスするのが簡単。船着き場へはワット・プラケオから徒歩5分くらいです。

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